先日 ボランティアの 仲間と 川越の蔵の町を ぶらぶらしてきました。
看板が とても 雰囲気があって 古くからの街並みにあってました。
日本らしい町並み残して 子どもの頃から 温かみのあるほっとする
暮らしの大切さを 地域で残していきたいですね
大型店舗や チェーン店の続く街並みをみると、どこも同じに見えてしまいます
自分の心のふるさととしての味わいや 大切にしたいと思える町に
なりにくいなと 思いました。
そんなつぶやきを 思ってしまった 今日の一枚です
とっても素敵な 看板でした
懐かしい ラーメンが出てきて 心も体も温まりそうです